北信越総合。

オールジャパン（通称 天皇杯）への出場権を賭けた戦い

北信越5県の代表1チームがトーナメント戦を行う


今年は長野県松本市での開催




地元チームなので会場準備にも参加。












ゴールをセットするANTELOPESメンバー

これがなかなか難しい・・・




30分くらいかかってやっと完了





軽く練習して試合観戦


北信越大学No.1 富山大学
　　　vs
高校バスケ界の名門 北陸高校



ANTELOPESはこの勝者と翌日対戦


う～ん、どっちも強ぇ




北陸高校がリードを奪い、それを富山大学が追いかける展開。




北陸高校が勝利を収める


見ごたえある試合やった




シュートは入るし、
ガード陣のクイックネスすげぇし、
センターはデカイ（199cm）し、

さぁ、明日はどうなるか・・・。




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当日。


試合開始。












同じコートに立つとそのデカさを改めて実感



1Qはゆっくりとした立ち上がり。

A 18－20 北



2Qは北陸高校がインサイド中心に得点を重ねジリジリ差を広げられる。

A 35－47 北



3Qはでもさらに点差を広げられ最大19点差に
　　しかしそこからANTELOPESのアウトサイドの確率が上がり追い上げ開始

A 59－66 北



4Qは互いに点の取り合い。
3点差まで詰めるが・・・追い付くには至らず



A 90－95 北　で試合終了




No.14は3Qで4ファール、4Qで退場

No.12も4Qの最後で退場

ち～ん


もう少し粘りたかった・・・。













両チームトップの32得点を挙げたS池田












中・外と大車輪の活躍のT池田は25得点。












熾烈なゴール下での争い
しんどかった。。。












イイところで3Pを沈め、チームを盛り上げたNo.11。






決勝戦は北陸高校 vs 新潟教員



疲れ知らずの高校生に対して、

疲労のせいかなかなかシュート率が上がらない新潟教員



それでもしっかりゲームをつくる新潟教員 はさすが

最後はファールゲームになる接戦


が、一歩及ばず北陸高校がALL JAPAN出場を決めた



どの試合も見応えあって面白かった







ちなみにANTELOPESのスペル間違ってました。。。

地元開催なんに・・・